デジタル庁
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ガバメントクラウドでのSSG/SGアーキテクチャ - デジタル庁のサービス紹介サイトを公開
ガバメントクラウドでは、以前のnote記事( https://digital-gov.note.jp/n/nadb09f0987e9 )に記載したとおり「迅速、柔軟、セキュア、コスト効率」を最重要視してアーキテ…
デジタル庁における法令API、法令×デジタルの取り組みについて
「デジタル」と「法令」の共通点についてデジタル庁デジタル法制推進担当の山内です。総務省からの出向で、現在はデジタル庁で法令等のデータ利活用促進や法制事務のデジタル化を担当しています。
「デジタル」と「法令」――。この2つの分野は一見すると関係が遠いように思えるかもしれません。でも、両者が組み合わさると、実はとても面白く、大きな相乗効果が期待されているんです。
国家公務員は業務の中で法令を書く
ガバメントクラウドでのSSG/SGアーキテクチャ - デジタル庁のサービス紹介サイトを公開
ガバメントクラウドでは、以前のnote記事( https://digital-gov.note.jp/n/nadb09f0987e9 )に記載したとおり「迅速、柔軟、セキュア、コスト効率」を最重要視してアーキテクチャの設計を行っています。
以前のnote記事「ガバメントクラウドで考える静的Webサイト向けアーキテクチャ」(https://digital-gov.note.jp/n/na0ed0e
データの利活用で、人に優しいデジタル社会へ。現役職員が語るデジタル庁のミッション
デジタル庁では、国家公務員を目指す学生などを対象に、業務説明会や座談会などのイベントを随時実施しています。2023年12月には「公務研究セミナーin霞が関」をデジタル庁で開催しました。
セミナーでは、現役職員が現在携わっている業務やデジタル庁の魅力・特徴をお話しました。デジタル庁公式noteでは当日の模様を再構成してご紹介します。
◆これまでの公務研究セミナーの記事はこちら。
必要なサービス
デジタル庁のデータ分析基盤「sukuna」の変化:Agile&FragileからTrust&Robustへ
はじめまして。デジタル庁ファクト&データユニット所属、データエンジニアの長谷川です。
本記事ではデジタル庁内でデータ活用を取り巻く環境の変化に対応していくためデータ活用組織が重要視している二つのスタンス「Agile &
Fragile」「Trust & Robust」、デジタル庁が内製で開発・運用しているデータ分析基盤「sukuna(スクナ)」の今後について紹介します。
ファクト&データユニ
「信頼を積み上げるデザイン」を目指す。デジタル庁ビジュアルデザイナーの役割とは
すべての人により良い行政サービスをご利用いただけることを目指して、デジタル庁では「ビジュアルデザイナー」を募集しています。
ビジュアルデザイナーは、庁内の各プロジェクト担当者と密にやりとりをしながら、デジタル庁が提供するサービスやアプリケーション、発信するメッセージを国民の皆さまにわかりやすく伝える仕事に携わっています。
具体的な業務内容や求めている人材像、デジタル庁ならではのやりがいについて