自治体窓口DXへの取り組み:「書かないワンストップ窓口」「窓口BPR」「窓口DXSaaS」について
こんにちは。デジタル庁窓口DX推進チームです。
デジタル庁では、住民と職員双方の負担軽減を図る施策として、自治体窓口DX「書かないワンストップ窓口」を推進しています。
その実現をシステム面で支援する「窓口DXSaaS」の活用が2024年1月16日に和歌山県紀の川市で、1月30日には神奈川県茅ヶ崎市で始まりました。令和5年度(2023年度)中には全国17の自治体で、窓口DXSaaSを活用した「書かない窓口」サービスが始まる予定です。
この記事ではデジタル庁が自治体とともに